マイティプロシード（除菌・消臭剤）
マイティプロシードの高い除菌力
雑菌・ウィルス抑制の仕組み…細胞内外からのダブルアタック！
マイティプロシードの主成分である次亜塩素酸分子（HCIO）は雑菌、ウィルスなどのターゲットを取り囲み、
その強力な酸化作用により表面タンパク質を破壊します。
また、細胞膜への透過性にも優れているため、細胞内部へ侵入し、細胞内成分を分解します。
- 酸化による破壊のメカニズムで除菌をするので、耐性菌が発生することはありません。
まな板の菌に対する除菌効果比較
まな板を洗浄後、マイティプロシードを添加したものと未処理のもので、1分後の雑菌の生育数を比較しました。
未処理のものではたくさんの菌の生育が観察されましたが、マイティプロシードを添加したものではほとんど確認されませんでした。
左：未添加 右：マイティプロシード添加（100ppm）
空気中のウィルスへの効果
マイティプロシードは安全性が高く、噴霧器を用いて空間中に噴霧する事ができます。マイティプロシード（50ppm）を空間噴霧して、開始からの経過時間ごとに空気中のウィルスの感染価を測定しました。
噴霧開始後1分でウィルス感染価は開始時の33％まで減少、20分後には検出限界以下に！
