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音田哲男選手は、03年のF3A日本選手権で初優勝以来、4年連続で国内制覇。05年の世界選手権では、10年以上負けなしという世界王者クリストフ・ペイサン・ルルーに迫る2位となった。今年のアルゼンチン大会で雪辱に燃える音田選手は、COSMO RC FUELについてこう語る。
「使い始めたのは04年の夏からです。特徴はまずトラブルが起きにくいこと。ラジコン飛行機のエンジンは非常にシビアで、調整を誤ると飛行中にエンジンが止まってしまうこともあります。大会でもエンジントラブルによる失格者が数名でますから。その点で燃料の安定性は非常にありがたい。また,調整の許容範囲が大きいのでニードルを決めやすく(※)、エンジンのセッティングに手間取らないので、曲技に集中できます。パワーもあって扱いやすい。風の強い日などは差がでます。」
※エンジン内部で燃料を燃焼させる際、燃料と空気を混合させて
爆発させるが、エンジン高いパワーを発揮するには混合比の調整が重要。
その調整を「ニードル調整」という。気温、湿度、気圧によりベストな
混合比が変わる。 |
鈴木貢司選手は、ラジコン歴33年でF3A日本選手権に25年連続出場。アジア大会優勝、世界大会5位の成績を持つ。鈴木選手と秋葉洋一郎選手はラジコン無線機メーカー、双葉電子工業の同僚で、コスモトレードの燃料開発にアドバイザーとして協力している。
鈴木選手はCOSMORCFUELについて、「品質が安定していて、エンジンの耐久性に優れた配合ですね。また、当社の電子制御エンジンの開発時、対応する燃料をコスモトレードにつくってもらいました。その際、国内燃料メーカーで初めてオイル量の表示をしたことが評価され、拡販につながったのだと思います。今後、ラジコンは音と煙など、環境への対応が重視されるでしょう。現状に満足することなく新しい技術を導入してほしいですし、一層エンドユーザーとのコミュニケーションも大切にしてほしいですね。」 |
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