事例①|廃液処理に減圧脱水乾燥装置「Take-減」 | 株式会社コスモトレードアンドサービス

水溶性切削油廃水

1.概要

  • ユーザー名 ・・・UJKC社(自動車部品製造業)
  • 主な廃水の種類・・・水溶性切削油廃水
  • 導入目的と成果・・・社外へ委託して処分していた産業廃棄水量の削減を目指した結果、97%削減の成果を挙げました。

    導入前600㌧/年 ⇒ 導入後18㌧/年

  • 導入効果(金額)・・・年間のコストダウン実現額1,250万円!

Take-減ツイン300型


2.特徴

導入機種と構成
減ツイン300型本体+(ボイラ)+(クーリングタワー)+(消泡機)
※( )はオプション。
重要なポイント
『Take-減』の蒸留水は、含有油分、有機物等が極めて少なくなっていますが、
放流基準値をクリアするために既設の排水処理設備で他の廃水とともに処理されます。
検討から導入までの経緯
社外へ委託して処分していた産業廃棄水量の削減を目指した結果、初めは膜処理や
バイオによる手法(バイオフローラ・ゼロワン)で検討を開始しました。
結果、最適技法を追求した『減』の安定した性能を評価し採用に至りました。

水溶性切削油廃水

分析項目/試料の種類 原水 釜残 回収水
水素イオン濃度 pH 6.2(24℃)   8.3(23℃)
化学的酸素要求量 CODMn (mg/l) 9,500   40
生物化学的酸素要求量 BOD5 (mg/l) 3,700   85
浮遊物質量 SS (mg/l) 350   5未満
ノルマルヘキサン抽出物質量 (mg/l) 710   11




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